「iPhoneシャッターケースiGuard5 (iPhone5用)」5470円。重さ39\.69g、縦12\.8 cm×横6\.5cm×厚み 1\.2cm。材質は外側がアルミニウム合金、シャッター内側にはマイクロファイバークロスを張った。サテンシルバー/ジェットブラック/エレクトリックブルー/ロイヤルパープル/ルビーレッド/チェリーピンクの全6色(画像クリックで拡大)

 スマートライフ研究所(横浜市青葉区)が輸入・販売しているアルミニウム製のシャッター付きiPhoneケース「iGuard」の売れ行きが好調だ。2012年12月15日にiPhone 4/4S用の「iGuard4/4S」、2013年1月10日にiPhone5用の「iGuard5」を発売したところ「買ってすぐに壊したくない」と考える人が多いためか、特にiGuard5の売れ行きが好調で、iGuard4/4Sの約100倍の引き合いがあった。初回入荷分は発売後わずか1週間で完売し、3カ月分を急きょ輸入するなど対応を急いでいる。

 同商品の最大の特長は、表面を処理したアルミ合金を使用しているため、耐摩耗性や耐熱性などに優れていること。衝撃に強いアルミ製のiPhoneケースとしては、ドライバーなどツールを使って装着するものがこれまでもあった。iGuardは、耐衝撃性を確保しながら装着を簡単にするため、指一本で開閉できるスライドシャッター式として開発したという。またシャッター開閉時などにiPhoneが落ちないようロック機構も採用した。

 シャッターの素材が硬いので、iPhoneの表面ガラスに接触して傷をつける可能性があった。そこでマイクロファイバーをケース内に張ったところ、シャッターの開閉で表面を拭けるようになった。またアルミ素材でiPhoneを包み込むことで、音質・音量向上効果も得られた。これは垂直に縦置きしたときに顕著に感じられるとのこと。

 使っている人からは「電波感度も良好で、安心して使える」「シャッターのクロスで確かにきれいになる」「シャッターが閉まっているので、誤操作をおこしにくい」などの声が寄せられている。

 なお、Apple製品の修理を専門に行う「MobilePitin」の調査によると、iPhoneユーザーに多いトラブルのワースト1は、「ガラス・液晶割れ」。ディスプレイ画面を破損した場合、キャリアによる正規修理で約2万円、修理専門業者でiPhone5だと1万円~1万5000円はかかるという。

(文/桑原 恵美子)