ソフトバンクとauからiPhone 5が発売され、その薄さや軽さ、画面の大きさには多方面から驚きの声が上がった。いよいよ「テザリング」にも対応するということで、他キャリアやAndroidスマートフォンから乗り換えを図ったという人も多いのではないだろうか。

 iPhoneのみならず、スマートフォンを使い続けていると、「ペーパーレス」の利便性を感じることが多い。DropboxやEvernoteなどを活用することで、パソコンと文書や画像ファイルなどを共有しながら、いつでも好きな時にダウンロードして表示できる。「紙に印刷なんて、エコの時代にありえないよね」などとうそぶきたい気分にもなるというものだ。

 だが一方で、何やかやと言いながらも、印刷したいという場面は多い。iPadなどの10インチクラスのタブレットなら、印刷せずにそのまま見ることも可能だろう。だが4インチ前後のスマートフォンでは、資料を見ながら説明したり、筆者のように取材したりといったことができない。打ち合わせやプレゼンなどで資料を提示する場合にも、やはり印刷という行為からは逃れられない。

 そこで今回紹介したいのが、Wi-Fi経由やクラウド経由でiPhoneなどのスマートフォンやタブレットから印刷できる、キヤノンのインクジェット複合機「PIXUS MG6330」(実勢価格3万980円)だ。

キヤノンが2012年10月4日に発売したインクジェット複合機「PIXUS MG6330」(実勢価格3万980円)
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