広い会場内で、話題のゲームタイトルが試遊できるとなれば、長ーい行列に並ばなければならない。それを何度も繰り返せば、お腹がグーっとなり、喉に渇きを覚えるものだ。そんなときのオアシスがHall 7にある「飲食&ドリンクコーナー」だ。TGS2012では、東北ご当地グルメや全国ご当地グルメを販売するお店がわおぉっと並んでいる。どこで食べようか。

Hall 7の「飲食&ドリンクコーナー」は、展示ブースのスタッフから来場者で、昼食時は大混雑。「お昼時間をずらして来られると、ゆっくり食べられますよ」と焼きそばを販売していた女性がレクチャーしてくれた。一般公開日はなおさらだろう。
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 東北ご当地グルメでは、秋田名物横手焼きそば(600円)、青森「八戸いかめし」(500円)、なみえ焼きそば(500円)、浪江焼きそば(500円)、極太麺の浪江やきそば(500円)、牛タンつくね(300円)、牛タンステーキ丼(800円)、仙台発祥牛タンコロッケ(250円)という具合。

1日限定100食の牛たん厚焼きステーキ弁当(1000円)の実物はどんなものなのか? しばらく様子を眺めていたが、来場者はカプコンやセガの試遊に出かけていたのか、目撃することができなかった。残念だ、無念だ。
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カレーだけでも、こんなに種類がある。外国人来場者に人気が高いそうだ。ボリュームあるサンドイッチなども販売されている。カレーは複数のお店で販売されているので、どこのお店を選ぶか悩んでしまう。
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 全国ご当地グルメとしては、金沢能登牛入りカリー(1200円)、岡山ホルモン焼うどん(700円)、みそかつサンド(400円)、ホルモン焼うどん(700円)、三元豚の十勝豚丼(700円)、今治チャーシュー温玉めし(800円)、宮崎肉巻きおにぎり(300円)、富士宮焼きそば(600円)である。コレはどれを食べようか迷ってしまいそうだ。

目玉焼きが強い印象を与えてくれる横手やきそば(700円)は、クチコミで人気が広がったのだろうか、急に行列が長くなった。オイラとしては玉こんにゃく(500円)が気になった。お腹いっぱいになってカロリーも低そうだ。
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TGS2012で、あの富山ブラック(700円)を食べることができるなんて。えっ、知らない? このご飯が欲しくなるほどの醤油味が濃厚なラーメンは一度食べる価値ありだと思うぞ。長野名物ソースかつ丼(800円)も気になる。
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 会場スタッフご推奨はどれなのだろうか?いろいろなヒトに聞いてみた。愛盛りカレー(950円)、カマンベールミルフィーユピザ(600円)、半熟卵のロコモコ(800円)、豚玉丼(650円)、大盛りオムやきそば(600円)、ビーフカレー(700円)、すぅぷからあげ(500円)、お台場名物もんじゃスティック(300円)といろいろあがったが、「飲食&ドリンクコーナー」には、まだまだ、いろいろなメニューが用意されている。

見よ、このロコモモ丼(700円)の雄姿。味わえばボリュームもあり、紅生姜が味に変化をつけてくれる。試遊で空腹になったお腹が、おお、助かったと喜んでくれた。
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幕張とお台場はイベント会場仲間でもありそうだ。お台場名物もんじゃスティック(300円)は食べやすそうではないか。ゲームを試遊してくると、結構、手の汚れが気になる。お食事前に手を、よ~く、洗いましょうね。
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(続く)

(文、写真/島川言成)