東京ゲームショウ2012(以下、TGS2012)が始まった。始まったと言っても、9月20日と9月21日はビジネスデイであり、ゲーム業界関係者と出展社、マスメディアなど、いわゆるプロフェッショナル向けの日だ。一般の皆様が入場できる日は22日と23日なので間違えないように。幕張メッセ入り口では、ご覧のような看板を見出すことができるだろう。また、入り口に向かう業界関係者、各ブースのコンパニオンらしきヒトも見かけられた。

TGS2012を告知する巨大看板。イベントの入場口は注意されたい。一般の方々の入場口は、幕張メッセを正面から見たときの右端、Hall 1にある。会場スタッフがマイクで案内もしているから、それに従おう。22日は早朝から大行列になる。
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業界関係者の方々には専用入場口が用意されている。開場前にはブーススタッフ、コンパニオンなどを数多く見かけられる。ココから入場できるのは特別なパスを呈示できるヒトだけだ。無ければ、入場お断りとなる。
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 毎年、この臨場コラムは四字熟語を使って、ゲーム業界の今後を象徴している。もう、何年間も続けているのだが、皆様にご好評をいただいている。今年は、「以義相励」と「盤遊」なる、多分、見聞したことさえ無さそうな言葉を使うことにした。意味するところは、義をココロに業界関係者を励まし、あちらこちらを巡り遊んでやるのだってことだ。魏志に出ていた言葉を探した。

 

 さて、英語の一人称は「I」だけだが、日本語には「私、俺、手前…」などなど大量にある。昨年まで“小生”を連発していたら、コレが異様に多いと編集部のサカイ&ワタナベ両ベテランから指摘された。コレがナイーブなハートをどれほど傷つけたか。でだ、TGS2012での一人称はオイラと決めた。どうだ、両ベテラン!

 さらに、毎年のことだが、今年もTGS2012に来場予定の皆さんに教えておこう。以下が、Hall 1の「一般来場者入口」で入手できる公式ガイドブックだ。メインビジュアルが決定された理由については主催者のCESAのHPで納得していただくとして、コレが無ければ広い会場で迷子になるかも知れないし、熟読すればお得を味わえるとレクチャーしておこう。イマのオイラの気分は、わあ、また東京ゲームショウに来られて“笑顔がつながっていく”って感じだ。そういえば、TGS2012は「GAMEで笑顔がつながっていく。」がコンセプトだ。

一般来場者入口で、ご覧の公式ガイドブックを入手できる。会場内の詳細な地図だけでなく、各ブースの特典なども記載されている。今年も行ったぜの証明書にもなりそうだ。
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 バリバリ、書きまくるので、今年もヨロシク!(続く)

(文、写真/島川言成)