日本オンラインゲーム協会(東京都渋谷区、以下、JOGA)は、2012年8月1日、改訂版「オンラインゲーム安全安心宣言」、「オンラインゲームにおけるビジネスモデルの企画設計および運用ガイドライン」を公表した。

 オンラインゲーム安心安全宣言は、未成年利用者への適切な対応や利用金額の上限設定に関する検討、およびゲームサービスに関する各種課題についての業界指針を表したJOGA会員企業の運用ガイドラインとして、2009年8月に制定された。オンラインゲームをとりまく環境の変化に伴って今年4月にも改定しているが、消費者庁による5月18日『「カード合わせ」に関する景品表示法(景品規制)上の考え方』、6月28日『「懸賞による景品類の提供に関する事項の制限」の運用基準』の公表をもとに、この8月さらなる改定を行った。

 また、会員企業に対しゲーム企画・開発および運営・運用について注意喚起し、企業景品表示法を始めとした各種法令の遵守と利用者保護に努めるため、今回新たに「オンラインゲームにおけるビジネスモデルの企画設計および運用ガイドライン」を作成した。

 2012年8月1日には、ソネットエンタテインメント(サービス名称:So-net)の子会社で、オンラインゲームの開発・運営を行うゲームポット(東京都品川区)が賛同を表明している。