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 ニューヨークの動物園で暮らす都会育ちの動物たちが、ヒョンなことから動物園を脱走。マダガスカル島やアフリカ大陸の大自然の中に放り込まれ、厳しさに直面しながらも、友情や家族愛を深めていく様子をコミカルにつづった『マダガスカル』シリーズ。その最新作で3作目となる『マダガスカル3』が8月1日に公開となった。

 今までは、都会っ子の動物たちが大自然の中で悪戦苦闘する姿も見どころの1つだったが、今回の舞台はヨーロッパ。都会の中で、どんな奮闘ぶりを見せてくれるのか? 前2作を振り返りながら、最新作の見どころを探っていこう。

動物園のライオン、シマウマ、キリン、カバのサバイバル!? が描かれた1作目

 同シリーズは、ニューヨークの動物園の人気者であるライオンのアレックス、シマウマのマーティ、キリンのメルマン、カバのグロリアの4頭が、住み心地の良かった動物園を後にし、大自然の中で暮らすはめに陥るというストーリー。

 2005年公開の1作目『マダガスカル』では、動物園を抜け出したものの、人間たちに捕まってしまったアレックスと仲間たちが、動物保護団体の“粋な計らい”でアフリカに送られることになるも、船で輸送の最中にトラブルが発生。なぜかマダガスカル島に辿り着いてしまうというもの。

 弱肉強食の世界で、今まで自分たちで食べ物すら獲得したことがなかった彼らのサバイバルぶりが描かれたほか、お腹をすかしたアレックスが思わず親友でシマウマのマーティのお尻にガブリとかぶりついてしまうなど、野生に少しだけ目覚めてしまうシーンも登場した。

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