私が綾瀬はるかを本気で気にし始めたのは、彼女がドラマ「白夜行」に出演したころからだった。あのドラマには、もう1人のお気に入りである大塚ちひろも出ていたし、のちに「二股がけ」というベタな疑惑で物議を醸すことになる塩谷某が、未来の騒ぎをナニゲに予感させるような役で出演していたりと、ストーリー以外にも見どころがたくさんあり…って、ここ何のコラムだっけ?(失礼!)

 パナソニックの「LUMIX DMC-GF5」は、「LUMIX DMC-GF3」の“早すぎる後継機”だ。GF3オーナーである私としては、「え? もうモデルチェンジしちゃったの!?」というオドロキと少々の落胆を隠しきれなかった…コレが偽らざるホンネである。GF3が出たのは2011年7月8日。GF5の発売は2012年4月26日。つまり1年経っていないのだ。どうしてGF3はあっという間に抹殺されてしまったんだろう? あ、いや、「抹殺」ってのは表現が悪いか。重ねて失礼!

手のひらに収まる小ささに惚れて購入した「LUMIX DMC-GF3」

 私がGF3を買った最大の理由は、その小ささにある。間違っても「綾瀬はるかがCMに出演していたから買った」なんてコトはない。断じてナイっ!(笑)。 ちなみに、GF3のテレビCMに関しては、もう1人のキャラクターを務めていた佐藤 健が「飛び跳ねる猫」をタッチシャッターで見事に射止めていることに対し、「いくらナンでも、そりゃムリでしょー」というツッコミに明け暮れていただけである。置きピンで今か今かと待ち受けていたならば、まぁ撮れないこともないと思うケドねぇ~って、またハナシがズレた。オマケに、そもそも話題がチト古い。失礼。

 GF3とGF5のスタイルは、あまりにもケナゲだ。ボディーサイズを絞るうえでどうしようもないマウントの口径が、アタマのテッペンにまるで「たんこぶ」のような隆起を生じさせている。そうであるがゆえに、製品写真で初めてお目にかかったGF3は、たいそう不格好に見えたものだ。でも、マウント径すら収めきれない“小ささ”は一目瞭然だった。そして後日、手にすることになった実物は意外にキュート。写真よりも実物の方が良い印象を与えるってのは、ジツはポイントがかなり高い。それだけでググッと心が傾く(ことがある)。これ、人間界でも同じだよね。

奥はワタシ個人所有のGF3。拡大して見てもらうと分かるとおり、早くもイイ感じにヤレちゃってます。手荒に扱っているつもりはナイんだけど…。GF3とGF5では、ボディーの表面処理も少し違っている。GF5の方が高級感は少し上だ
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