スマートフォンで飛ばせるAR.Drone 2.0は楽しい!
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カメラ:Nikon D800E、Nikon 1 V1、SIGMA DP2
レンズ:Nikon AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6、1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6


 ちょっと前にガジェット好きの間で話題になった「AR.Drone」が「2.0」になって再び登場した。さっそく雨が降っていない日を狙ってテストフライトをしてきた。

 この「AR.Drone 2.0(関連リンク)」はフランスのパロット社の製品で、iPhoneやiPad、Androidから操縦できるクアッドリコプターだ。

 前モデルとの違いは、フロントカメラが720P HD化されたのと、気圧センサーが追加され操縦安定性が向上したことなどだ。

無料の専用アプリ「AR.FreeFlight」をダウンロードし準備完了

屋内用ハルはローターを保護するガード仕様
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 フライトは周囲の安全をよく確かめ行おう。今回操縦には新しいiPadを使用した。

 App Storeから無料の専用アプリ「AR.FreeFlight」をダウンロードしてインストールし、iPadのWi-Fi環境設定で接続すれば下準備は完了だ。アプリをタップして立ち上げ、装着するハル(ボディー外装。屋外用、屋内用がある)などの設定をする。

 飛行は簡単。「Take Off」ボタンをタップすれば4つのローターが力強く回転し始めて自動的に上昇する。そのままだと一定の高さを保ったままホバリングを続ける。風などで若干ぶれるが、基本的に同じ位置をキープし続けるので初心者でも操縦に安心感が持てる。

屋外用ハルはスピードが出るように空気抵抗が少なめのボディー
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