イオンは2012年4月25日、千葉県船橋市に158店舗が出店する大型SC(ショッピングセンター)「イオンモール船橋」をオープンした。

 同施設の核店舗となるGMS(総合スーパー)「イオン船橋店」はイオンが打ち出している「シニアシフト(シニア対応強化)」戦略を採用した1号店となる。「日本では2030年には65歳以上の人口が30%を超えることが確実。社会がシニアシフトするなか、今までのGMSになかった商品やサービスを導入し、イオンのGMS改革の成果を結集した最新店舗」(イオン)という。

 ここでは「イオン船橋店」を中心に、イオンのシニアシフト戦略をみていきたい。

「イオンモール船橋」は東武野田線「新船橋」駅から徒歩1分、東葉高速鉄道「東海神」駅から徒歩7分。入口には65歳以上限定の電子マネーカード「ゆうゆうワオン」を大きく告知
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繁盛店だったスーパー「マックスバリュ新船橋店」を閉店、地上5階建てで専門店158店舗が出店する大型SCに転換した
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