春の不安定な天気も一段落し、いよいよ待ちに待ったゴールデンウイークだ。豪勢に海外旅行などに出かける人も多いことだろうが、近場で過ごすという人も少なくないだろう。

 自動車や電車でお出かけするのもいいが、せっかくの春の陽気を味わうなら、自転車でお出かけというのも楽しい。とはいえ、カーナビに慣れきってしまった我々現代人は、手ぶらで自転車に乗ってもどこに行っていいのかわからなくなってしまう。

 そこで今回は、iPhone 4/4Sで使えるバイクマウントケースを使って、自転車でお出かけに挑戦してみよう。

iPhoneを自転車に装着しておでかけしてみよう!
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自転車で使うなら、「完全防護」&「防水対応」が安心!

 iPhone 4/4S対応のバイクマウントケースは数多く、迷ってしまうという人も多いかもしれない。商品を選ぶ際に重要なのは「完全防護」と「防水対応」だ。

 完全防護というのは、ケースがiPhoneを完全に覆うタイプのものということ。バイクにマウントできる製品の中には、iPhoneを手軽に装着できる「ホルダー」タイプのものもある。これはどこかに衝突した場合や、段差を乗り上げて衝撃を受けた場合などに、iPhoneが飛び出してしまう可能性がある。むき出しになっていると見やすいし操作もしやすいが、何かあった場合にすぐ壊れてしまうことを覚えておいてほしい。

 自転車に乗っている時に急に雨が降ってしまう場合もある。そこで防水対応も重要だ。雨が降ったらぬれないようにカバンなどにしまう手もあるが、防水対応であれば安心できる。

 筆者が今回試したのは、「BioLogic Bike Mount for iPhone 4S/4」(Amazonでの購入価格3980円)だ。ハードプラスチックのケースでしっかりと保護するだけでなく、中に入れるシリコンライナー(iPhone 4/4S用とiPhone 3G/3GS用が付属)が衝撃からiPhoneを守ってくれる。

防水性能も備えるバイクマウントケース「BioLogic Bike Mount for iPhone 4S/4」(Amazonでの購入価格3980円)
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ハードプラスチックケースの中に、シリコンライナー(iPhone 4/4S用とiPhone 3G/3GS用が付属)を入れ、その中にiPhoneを収納する
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 周囲を密閉するリッジシールケースデザインで、雨などでぬれても安心だ。前面はタッチセンサーフィルムを使用しており、ケースをしたままアプリなどを操作できるようになっている。

 自転車に取り付けるマウンティングブラケットもプラスチック製で心許ないが、今のところ200km以上走っていて何の問題も生じていない。