アップルから新型iPadが3月に発売され、世界中で注目を集めている。従来モデルから解像度が4倍にアップしたことでかなり魅力的になったのだが、iPadの弱点は「テレビ・レコーダーとの連携が弱い」という点にある。そこで今回は、ソニーのAndroidタブレット「ソニータブレット」と同社のBDレコーダーを活用して、録画番組を徹底的に短時間で楽しむ方法を紹介しよう。

ソニーが2011年9月に発売した9.4インチ液晶搭載タブレット「ソニータブレット Sシリーズ」
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ソニーが2011年10月に発売した、5.5インチ液晶を2つ搭載する折りたたみ式タブレット「ソニータブレット Pシリーズ」。当初は3G+Wi-Fiモデルのみだったが、Wi-Fiモデルを4月21日に発売する
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 ソニータブレットは4月下旬にAndroid 4.0(コードネーム「ICS」…Ice Cream Sandwich)に対応させる無償のソフトウエアアップデートを実施する予定になっている。アップデートと同時に、ICS対応の新アプリ「RECOPLA(レコプラ)」をリリースする予定だ。

ソニー製BDレコーダーを操作するだけでなく、タブレットで録画番組の視聴もできる「RECOPLA(レコプラ)」アプリのメーン画面
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 このRECOPLAは同社のBDレコーダー「BDZシリーズ」と連携するアプリだ。録画した番組をタブレットで一覧し、テレビで視聴したりタブレットで視聴したりさまざまな操作ができるというもの。東芝の「レグザタブレット」とBDレコーダー「REGZAブルーレイシリーズ」のように録画番組をタブレットへの転送(ダビング)には対応していないが、リビングのBDレコーダーで録画した番組を家の中のさまざまな場所(寝室や子ども部屋、トイレなど)で視聴できる。