日本で生まれたインスタントラーメン。こちら米国では「ラーメンヌードル」(Ramen noodle)という名で親しまれています。カップ入りインスタントも人気ですが、袋入りはこれまた値段が安いので、出費を抑えなきゃ生活していけない学生などには、まさに「頼みの綱」な食べ物。なにしろ、1袋10~20セント(1ドル=80円で計算しても、8~16円程度)でも購入できるのですから、これだけで1食分完了したとしたら、まさに破格の食費です。

 でも、これだけ食べるってワケにもいかないし、そもそも飽きちゃうのでは? という疑問も湧いてきます。ところが、米国人。日本人には考えつかないような、斬新なラーメンヌードルのレシピを考案しており、それがまた、サラダからデザートにいたるまであるという……。まさに、ラーメンヌードルだけで、フルコースにもなりそうな勢いなのです。

 100 Awesome Ramen Recipes for Starving College Students――訳して「貧乏学生のための、ラーメンヌードルの素晴らしいレシピ 100」といった、ラーメンヌードルを使用した格安なレシピを紹介するサイトをいくつかのぞいてみると、そんな米国人が思いついた、数々のレシピが紹介されているのですが、

これまた恐ろしい……、いや、楽しいレシピばかり。

 手始めにサラダですが、こちらはゆでる前のラーメンを砕いてサラダのトッピングにする、というコンセプトが中心のようです。まあ、こちらは日本でもたまに見かけるインスタントラーメンの使い方のような気がするので、許せる範囲でしょうか。

米国での2大ラーメン“ブランド”は、どうやらNisshinとMaruchanらしいです
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