エアカウンターSで米倉山太陽光発電所前を測定中
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カメラ:Apple iPhone 4S


 2011年10月に低価格の放射線測定器「エアカウンター」を発売したエステーは、2012年2月3日から後継機種「エアカウンターS(関連リンク)」の出荷を開始した(関連記事)。しばらく入手難が続いていたが、先週半ばから大手量販店や薬局等の店頭で在庫を眼にするようになった。さっそく買い求めてさまざまな場所で線量を測っているが、ある一定の「安心感」をこれで得られるのであれば、7900円という価格は納得のいくものだ。撮影でさまざまな場所に行く私にとってこれは心強いものだと感じた。

 爽やかなパッケージは放射線量を計測するデジタルガジェットとは思えないデザインだ。開封するとエアカンターSと電池、取扱説明書、「正しく覚えよう放射線の基礎知識」というパンフレットが入っている。このパンフレットはよくできており、放射線に対する認識を新たにしてくれた。一通り目を通し、電池を本体に入れて周囲を計測してみる。エアカンターSは最長約2分で空気中のγ線を0.05〜9.99μSv/hの範囲内で空間放射線量を計測できる。計測方法は地表から1メートルの位置で本体を水平にしてスイッチを入れるだけだ。数回計測して平均値を出すのが良いだろう。

パッケージは放射線量測定機には見えないデザイン
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