10年間の封印を解き、解散公演中の劇団「第三舞台」。今回ご登場いただくのは、その“第三舞台の末娘”こと筒井真理子さんだ。銀座のママから性同一性障害者、犯罪者まで、いろいろな役をこなし、業界では“美しすぎるバイプレーヤー”とも呼ばれている。心理学が好きで、その知識を役づくりにも生かしているという筒井さんを直撃した。

筒井 真理子(つつい・まりこ)
1962年生まれ。山梨県出身。
早稲田大学在学中に、第三舞台に参加。1982年に初舞台を踏む。その後ほとんどの第三舞台作品に出演。代表作は「ビー・ヒア・ナウ」「ピルグリム」等。94年に映画「男ともだち」(山口巧監督/東京国際映画祭参加作品)で主演デビュー。以後、舞台をはじめ映画、テレビドラマ、CMなどでも広く活躍している。主な映画出演作品に「マスク・ド・フォー・ワン」(村本天志監督)、「クワイエットルームにようこそ」(松尾スズキ監督)、「アキレスと亀」(北野武監督)、「ヒーローショー」(井筒和幸監督)他多数。「Paper Flower」(Brent Green監督)の米国公開も控えている。現在は第三舞台の最終公演「深呼吸する惑星」の最終日(2012年1月15日)は、全国の映画館で同時生中継される。

オフィシャルホームページ
第三舞台 封印解除&解散公演「深呼吸する惑星」
[画像のクリックで拡大表示]