2012年が明けて、米国人も「ニューイヤー・レゾリューション」と銘打ち、新年の抱負なんぞを掲げております。そして毎年そのトップに挙がるのが、疑いもなく「ダイエット」。この新年の抱負を反映してか、毎年1月はジムや米国に数多く存在するダイエットをサポートするサービス企業(ジェニー・クレイグ、ウェイト・ウォッチャーズなど)といった業界が活気づきます。
しかし、ダイエットに関連したビジネスが大成功している反面、レストラン業界は次々と
「そりゃ、やり過ぎだろう……」
という不健康極まるメニューを紹介し続けているのも事実。果たして米国は人を痩せさせたいのか、太らせたいのか……。どっちにしろ困ったもんだ(笑)。
そんなレストラン業界の中で、際立って奇抜な、そして高カロリーなメニューを提供し続けるのが、日本でもおなじみのデニーズ。昨年、Baconalia(ベーコンと「酒祭」を意味するBacchanalia―バッカナリア―をもじった造語で、「ベーコン祭」を意味するらしいです)という、ベーコンを主体とした期間限定メニューを投じてキャンペーンをしていましたが、そのひとつがなんとベーコンがトッピングされたアイスクリーム・パフェ「Bacon Sundae」でした。アイスクリームとメイプルシロップの醸し出す甘み、そしてとろり感に、なぜか不思議にマッチングするベーコンのカリカリ感そして、塩味……。なんとも不思議な食べ物でした。











