今やドライブの目的地になるほど、各施設が魅力アップに力を入れている高速道路のサービスエリア(SA)。グルメ、ショッピング、エンタメを充実させるリニューアルが全国各地で盛んに進められている。そんななか、ユニークなSAにチャレンジしたのが三重県津市の安濃SA(下り)。ラーメン専門店「博多一風堂」を展開する力の源カンパニーがプロデュースしたのだ。

 リニューアルオープンは2011年12月23日。店舗の名称は「AN-DEL SOLE(アンデルソーレ)」で、「麺」を全体のテーマとする。店内は麺類のフードコード、ベーカリー&カフェ、物販店の3つのスペースを中心に構成されている。

「AN-DEL SOLE」は、安濃「ANO」とイタリア語で太陽を意味する「DEL SOLE」を組み合わせた造語。南欧風のデザインは温暖な海辺のエリアである伊勢志摩地方のイメージに合わせたもの。力の源カンパニーの店舗や高速SAも数多く手がける名古屋の神谷デザイン事務所が設計を担当した
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3つの麺専門店が並ぶフードコート「麺道 安濃熱風塾」。店内にテーブル80席、カウンター8席を用意する。営業時間は6時〜22時
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