文具やバッグなどビジネスパーソンの机周りで使われる最新ビジネスギアの情報をお届けする連載。5回にわたり、2012年版手帳の中から編集部でセレクトした5ブランドの手帳を紹介していくシリーズ。2回目はビジネスパーソンからの支持が厚いクオバディスを紹介する。

例年ビジネスパーソンから支持が厚い手帳、クオバディス。
創始者フランシス=ジョルジュ・ベルトラミが、自らの多忙なスケジュールを管理するため、これまでにないまったく新しいダイアリーのフォーマットを自ら考案。それが「アジャンダプランニングダイアリー(直訳するなら予定計画日誌)」のスタートだ。このフォーマットが評判を呼び、やがて1954年にダイアリー会社Editions Quo Vadisが誕生。
当時から完成されていた「バーチカル型(1日分のスケジュールがタテ長/時間の目盛りが入っている)」は今も受け継がれている。現在までに、色・形・大きさは多様に進化。カバーの質感も高級感あふれるものから、ポップなものまでバラエティーに富む。しかしフォーマット、スタイルは50年以上不変。シンプルで機能的。あえて変える必要はないだろう。
ある意味、中身が安定しているからこそ、紙質やカバーの新鮮味には気を配っている。ただ目新しいだけでなく、購入の動機につながるような背景を持った商品が生まれてきている。中でも日本の独自新商品は、細やかな気遣いも印象的だ。
そこで2012年版のダイアリーの中から注目の手帳をピックアップ。クオバディス・ジャパンの広報、桐山章さんに、各手帳について詳細に答えてもらった。
新色カバーで使う基本フォーマット
アジェンダプランニングダイアリー
日本独自企画! 手紡ぎ手織り麻の風合いは独特
クオバディス×中川政七商店コラボカバー エクオロジーシリーズ











