大増殖中の“一芸系トイデジ”。どんな面白い写真が撮れるのか。その魅力をお伝えする連載の第2回は、キングジムのインターバル撮影専用カメラ「recolo(レコロ)」を紹介。

 植物の成長や雲の流れなどを写した早送り映像を見たことがないだろうか。使われているのが、「インターバル撮影」という手法だ。

 インターバル撮影とは、設定した時間ごとに連続的に写真を撮る方法で、その写真をつなぎ合わせて動画を作成すれば、時間の流れを縮めて観賞できる。そんなダイナミックな映像を簡単に撮れるのが、キングジムの「recolo(レコロ)」だ。

 レコロは、通常の撮影ができない。インターバル撮影に特化しているため、価格が安く、気軽に使えるのが魅力。防雨機能を備えているため、屋外でも使用できる。一部の高機能デジカメやスマートフォンアプリにはインターバル撮影の機能が装備されているものもあるが、撮影中はカメラを長時間放置することが多く、盗難・紛失の不安や水濡れなどの危険性もあった。その点、価格が安く、防雨機能を持ったレコロなら、気兼ねなくインターバル撮影を楽しめる。

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キングジム「recolo(レコロ)」
●予想実売価格/6930円●サイズ・重さ/幅73×高さ102×奥行き30mm・約95g●解像度/VGA●動画ファイル形式/AVI(Motion JPEGフォーマット)●最短撮影距離/約50cm●メモリー/SD、SDHCカード●バッテリー/単3形乾電池×2
本体カラーは、オレンジとホワイトの2色。保護等級IPX3相当の防雨機能を備える
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単3形アルカリ乾電池2本で、3秒間隔の撮影なら約2000枚、24時間間隔の撮影なら約365枚の写真が撮れる。別売りだが、ACアダプターもある
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SDカードは別売り。最大容量16GBのSDHCカードに対応する
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