ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は、戸田氏が独断と偏見で選んだiPhoneアプリ10本をまとめて紹介する。ありきたりのアプリに飽きてきた方にぜひ!

 今回は、iPhoneのアプリを10本紹介する。とは言え、App Storeのランキング上位に入っているようなアプリでは面白みがないだろう。ということで、僕が使ってみて便利だと感じているアプリの中から、あえてランキング100位に入っていないものを選んだ。皆さんが知らないアプリが見つかれば幸いだ。特に、ありきたりのアプリ探しに飽きている方にこそ注目していただきたい。

 もちろん、今はランキングに入っていないだけで、過去には定番だったアプリも含まれる。また、全10本はベスト10というわけではなく、どれも注目度は同じだ。

SnapCal(無料)

 カレンダーやスケジューラーには出来のいいものが多いだけに、人気のアプリも始終入れ替わっている。その中でも最近になって完成度が向上しているのが、このSnapCalだ。クラウドとの連携が特徴で、Evernoteで特定のタグを付けたノートからスケジュールを探し出し、自動登録してくれたりする。僕が使った限りでは、Evernoteのファイル数が多すぎるためか、検索作業にちょっと時間がかかるのが難点だが、便利なことは間違いない。広告の表示されない有料版もある。

カレンダーそのものは、シンプルなデザインでとても見やすい(画像クリックで拡大)

Evernoteをはじめ、各種のクラウドサービスと連携する(画像クリックで拡大)