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 前回に引き続き、オンラインメモサービス「Evernote」の活用方法を考えてみたい。今回挑戦したのは「Twitter」とEvernoteの連携。自分がTwitterでつぶやいた内容(ツイート)をEvernoteに保存、管理するのが目的だ。

 なぜツイートをEvernoteで保存・管理しようと思ったのか。それには2つの理由がある。1つ目は、「twieve(ツイエバ)」というオンラインサービスの存在だ。ツイエバは、投稿したツイートを1日ごとにまとめ、Evernoteへと自動的に保存してくれるサービス。リツイートやお気に入りに登録したツイートもEvernoteに保存できる。

 2つ目は、Evernoteでライフログ(行動記録などを含めた日記)を保存するためだ。「個人的な内容をツイートして大丈夫?」と思うかもしれないが問題はない。Twitterには、ツイートを非公開にできる「ツイートプライバシー」機能がある。この機能を使えば、自分をフォローした相手にしかツイートが届かなくなる。筆者は、ライフログ専用のTwitterアカウントを取得。通常のTwitterアカウントと切り分けることで、Twitterにプライベートな内容を書いても構わない環境を整えた。

 「ライフログなら、Evernoteに直接取ればいい」という意見もあるだろうが、ごく親しい友人だけにはツイートを公開したかったので、このような“Twitter→ツイエバ→Evernote"という連携技を使うことにしたのだ。

 実際に使ってみるまでは、「アカウントが複数になると煩雑になるのでは?」と思っていたが、パソコンやiPhoneのTwitterアプリはアカウントを切り替えて利用できるものが多く、煩わしさはほとんどなかった。メモや日記の代わりにTwitterを利用できるようになり、実に快適だ。

1日分のツイートを取得し、Evernoteに保存できるオンラインサービス「ツイエバ」。保存できるのは、1日あたり200件のツイート、リツイートやお気に入りは20件までとなる(画像クリックで拡大)

ツイエバを利用すると、ツイートした年月日入りでEvernoteのノートブックに保存されていく(画像クリックで拡大)