条件が整えば7~8時間で蓄電。蓄えた電気はiPhone 4のフル充電可能

バックパックに装着し街へ出発。防水性に優れ、紫外線にも強く、毎日使える強靭さが魅力(画像クリックで拡大)

600gなので両肩掛けのバックパックなら歩いていても重さを感じず。ただ好奇の目にさらされる!?(画像クリックで拡大)

 早速、手持ちのバックパックに付けて背負ってみた。重さは600gなので、そう違和感はなく歩けそうだ。

 事実この日、午前中から日没まで持ち歩いたが、重いと感じられることは1度もなかった。ただ、ストラップで外付けしているので、いざバックパックのファスナーを開けようとすると邪魔になるのが難点か。

 ソーラーパネルといえば、いかに太陽光を効率よく当てるのかが肝心なわけだが、日中に通勤や外回りで歩いていればそれなりに当たるし、オフィスやカフェでも日向に置いておけば十分に充電できる。また日陰でも光量がある場所や、明るいオフィス内でも充電中のランプは付いていたので、反応は良く充電のチャンスは多い。

 午前中から夕方まで9時間ほど太陽を意識しながら行動したらフル充電になった。通常は7~8時間でフルになるといい、バッテリーの充電レベルケージで残量が一目で確認できるので、どの程度貯まっているのか常時知ることができる。

 そして蓄えた電気を今度は「iPhone 4」へ。バッテリーの容量は3000mAhで、出力は5.5V、600mAhなので充電切れしたiPhone 4をフル充電しても十分におつりがくる蓄電量。さらにもう1回フル充電できそうなぐらい残量があったので、デジタルカメラやPADでも問題ないだろう。