シーンに応じて七変化。多様性で勝負する
「Voltaic フューズソーラーチャージャー」

右下の白いケースがバッテリー。USBアウトケーブルと各種アダプターが標準装備されている(画像クリックで拡大)

 太陽光のパワーを効率的に集めるのならば、やはり通勤や買い物といった日常生活の中で使用できるアイテムが好ましい。

 そこで、あらゆるシーンで活躍しそうなのが、AC Gears Japanが展開する“Voltaic フューズソーラーチャージャー”だ。

 登山などでも使用できる堅牢な作りで、サイズは縦290mm×横180mm×厚さ40mm。ボディは“600D”というペットボトルから作られた繊維でできており、そこに2Wのソーラーパネルが2枚貼り付けられている。またサイドにはファスナーがあり開閉できるので、一見すると薄手のセカンドバックのようである。

 ファスナーを開き中を見てみるとソーラーパネルとつながっている小型のバッテリーや、ケーブルやプラグなどの付属品入っていた。十種類ちかくのUSB端子に対応したプラグが装備され、どんなデジタル機器にも対応できそうなのはありがたい。

 また、ソーラーパネルによって発電された電気はバッテリーに蓄えられ、充電に残量がある限りソーラーパネルに太陽が当っていなくても電気は利用できる。

 さて、これを小脇に抱え活動し充電するのはちょっと不便かな~と思いきや、ストラップが付属されており、手持ちのバックパックなどに簡単に装着することができるのだ。

 同社からはリュック一体型のソーラーパネルも発売されているのだが、この製品のように着脱式ならば自分のお気に入りのカバンに付けられるからうれしい。またカバンだけではなく、車のダッシュボードの上や自転車の荷台、ママならベビーカーにもくくりつけられるから、その用途は一体式のモノより広がりそうだ。

自転車の荷台に付けサイクリングで充電。または車のダッシュボードに乗せるなどシーンはさまざまだ(画像クリックで拡大)