本機は、水深10mの防水機能に加え、1.5mの耐衝撃性能を備えたタフネスモデル。GPSを搭載した「Optio WG-1 GPS」と非搭載の「Optio WG-1」の2種類がある。GPS搭載モデルのボディーカラーはグリーンとグレー。非搭載モデルはブラックとパープルとなっている。
撮像素子は、有効約1400万画素の1/2.3型CCD。レンズは35mm判換算で約28〜140mm相当の光学5倍ズームを搭載する。開放F値はF3.5-5.5とやや暗めだ。
撮影は基本的にオートメーン。初心者は、16のシーンや被写体を自動認識する「オートーピクチャー」にお任せでいいだろう。ボタンも大きめで操作しやすいが、電源ボタンのほうがシャッターボタンよりも押しやすい位置にあるため、操作に慣れないと間違って電源ボタンを押してしまうかもしれない。グリップ部分はホールド感も良く、使いやすい印象。液晶モニターは23万ドットの2.7型ワイドLCDを搭載しているものの、日中ではやや見づらい。
また、GPS搭載モデルでは時刻の自動修正に対応。カメラを持ち歩くだけで測位ログデータを保存でき、移動したルートを「goole Earth」などで表示することも可能だ。
画質は、肉眼で見るよりも少し鮮やかな傾向。遠景などディテール部分もしっかりと描写している。ISO感度は800くらいまでは常用できるが、1600以上になるとノイズが増え、解像感が失われる。
今回掲載した拡大画像はすべてオリジナルデータなので、Optio WG-1 GPSの実力をじっくり見定めてほしい。











