CEDEC 2010が開催されているパシフィコ横浜では、「『ゲームのお仕事』業界研究フェア」という名の、学生向けのイベントも開催されている。
ここでは、ゲーム業界に関心のある大学生、大学院生および専門学校生(既卒を含む)を対象に、ゲーム業界で働くためのスキル、知識などをレクチャーするための、数多くのセッション(講演)が用意されている。
「ゲームプログラマという生き方」という技術面を伝えるものから、「中国ゲームビジネス最前線」といったビジネス面を伝えるもの、さらには「ゲーム業界人事担当者による対談」といった、実際の人事担当者によるパネルディスカッション形式のものまで、多彩なセッションが行われるのだ。およそ450席の会場は、ゲーム業界を志す学生たちの熱気に包まれ、壇上から発せられる言葉に熱心に耳を傾けていた。
なお、「『ゲームのお仕事』業界研究フェア」に参加すると、CEDEC 2010の会場内で行われている、以下のプログラムにも参加可能となる。
連日、60分のセッションが5つ用意され、学生たちが熱心に耳を傾けていた。写真は「ソーシャルゲームとネットエンターテインメントのお仕事」の光景。日経BP社の品田英雄氏の司会のもと、グリー株式会社の荒木英士氏、株式会社ドワンゴの千野裕司氏によるディスカッションが行われた
なお、同フェアは、8月31日と9月1日はパシフィコ横浜のアネックスホールで開催されるが、9月2日だけはパシフィコ横浜の会議センター4Fでの開催となる。
(文/野安ゆきお)











