女子会はカフェから居酒屋に、ドライブは女同士の気分転換に変わった!? 今、新しい女のトレンドは、ギャルから生まれる。若者の消費低迷が叫ばれるなか、超ハイテンションで消費が活発なギャルのマインドや行動にプランニングチーム「DENTSU GAL LABO」が迫る。
ギャルママは、独身よりも『ギャル』度が高い!?
平均出産年齢が上がるなか、若くして子供を産んだギャルママ。そんな彼女たちへの注目が近年高まっている。例えば、子育て雑誌コーナーでひときわ目を引くギャルファッション誌から派生した「ギャルママ雑誌」。ボリューミーなアイメイクに、くるりと巻かれた茶色い髪の毛のギャルが、小さな子供と一緒に笑顔を見せている。子供がそばにいなければ、まったくママには見えない外見だ。
調査データをみると、独身より子持ちの「ギャルママ」のほうが、ギャルマインドを強く持っているようだ。もちろん、「つけ爪」や「カラオケ」などは独身ギャルの利用率が高い。しかし、「金髪にしていた」「毎夏、ビキニを着て海へ行く」など、ギャル度が濃い項目では、実はギャルママのほうが高いスコアが出るのだ。
いったいギャルママは、どういう生活を送っているのだろうか。今回はそんな濃い「ギャルママ」の生活を少し覗いてみよう。
「ギャルママ」=“ギャルマインドの心技体(ラブ・デコ・ガッツ)”をもつ15〜34歳女性N=600のうち、「結婚して子供がいる」という98人の回答。(※ギャルの心技体(ラブ・デコ・ガッツ)についてはギャルラボ白書第1回参照、2010年3月実施)











