注目メニューは「オーブンローストチキン」「ブレイザー」

 その目玉となるのは、「オーブンローストチキン」。各店舗で生肉に粉を付けるところから手作りするケンタッキーフライドチキンの伝統はそのままに、新たな製法で作り、オーブンで焼き上げるローストチキンは、外はこんがり、中はジューシー。刻みトマトのマリネソースが添えられているのが新しい。

新メニューの中核となる「オーブンローストチキン」(1ピース280円)(画像クリックで拡大)

オーブンローストチキンに、選べるサラダ(またはポテトS)、パン、ドリンクのセットは790円(画像クリックで拡大)

 もう1つの注目メニュー「ブレイザー」は、フランスで開発されて大ヒットしたメニューだ。ローストした骨なしの鶏フィレ肉を、チェダーチーズ、レタス、トマトとともにチャパタ風のバンズで挟んだ、肉と野菜のバランスの良いサンドイッチ。こちらも、ヘルシーさをアピールしつつ、コショウのきいたソースのスパイシーな味わいと、たっぷりとした胸肉のボリュームで男性も満足できる。もちろん、従来のフライドチキンも「オリジナルチキン」(1ピース240円)として提供される。

鶏フィレ肉のローストを挟んだ「ブレイザー」(単品420円)はフランス生まれのメニュー(画像クリックで拡大)

「ブレイザー」に選べるサラダ(またはポテトS)、ドリンクのセットは720円(画像クリックで拡大)

 ヘルシーさに重点を置いていることは、定番のコールスローをはじめ、6種類も用意されたサラダメニューの豊富さにも表れている。オクラとアスパラをメインにしたタイプと、かぼちゃとニンジンをメインにしたタイプの2種類をそろえた「フレッシュサラダ」、ラタトゥイユソースの「温野菜」、「ブロッコリーのマリネサラダ」、和風クリームが添えられた「 彩り野菜のパスタサラダ」と、好みのスタイルで野菜が食べられるメニュー構成は新鮮だ。「オーブンローストチキン」や「ブレイザー」とこれらのサラダから好きなものを1品(またはポテト)、ドリンクをセットにしたメニューも提供される。

「蒸し鶏のグリーンサンド」(単品で420円、サラダとドリンクのセットorポテトSとドリンクのセットは720円)(画像クリックで拡大)

「アボカドシュリンプサンド」(単品で420円、サラダとドリンクのセットorポテトSとドリンクのセットは720円)(画像クリックで拡大)

「ブロッコリーチキンロール」(単品で420円、サラダとドリンクのセットorポテトSとドリンクのセットは720円)(画像クリックで拡大)

「フレッシュサラダ(オクラとアスパラ)」(単品で250円)。ソースはシーザーと和風から選べる(画像クリックで拡大)

「フレッシュサラダ(カボチャとニンジン)」(単品で250円)。ソースはシーザーと和風から選べる(画像クリックで拡大)

「温野菜(ラタトゥイユソース)」(単品で250円)(画像クリックで拡大)

「ブロッコリーのマリネサラダ」(単品で250円)(画像クリックで拡大)

 そのほか、シェイクでもスムージーでもない、新たなフローズンドリンク「クラッシャーズ」や「フレッシュミントのモヒートソーダ」といったドリンク類、「蒸し鶏のグリーンサンド」「アボカドシュリンプサンド」「ブロッコリーチキンロール」といった、野菜とこだわりのパンとのコンビネーションを意識したフードメニューなど、この店舗でしか食べられないオリジナルメニューを豊富にそろえた。「チキン新体験」というコンセプト通り、従来のケンタッキーフライドチキンでは味わえなかった新しいチキンの楽しみ方を提案する店舗だ。

「クラッシャーズ」(340円)は、抹茶あずき、カフェモカクランチ、クッキー&クリーム、ストロベリーバナナの4種類(画像クリックで拡大)

「フレッシュミントのモヒートソーダ」(380円)(画像クリックで拡大)

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