今回はいきなりお葬式の話題から始めてしまいますが、どうかお許しを。米国ではキリスト教の教えが強いためか、土葬が一般的です。でも、近年はどんどん火葬も増えてきているそうで、埋葬の方法や場所に多様化が見られます。日本では怒られるでしょうが、散骨もポピュラーであり、数年前に耳にしたニュースでは、飛行機から自分の骨を大好きだった大 リーグの球場上空から撒いてくれと遺言した人もいたとか、いなかったとか。それって多少ハタ迷惑だと思うのですが(笑)。
それはそうと、火葬が一般的になってきたと同時に、市場が拡大していったのが「骨壺」ビジネスです。日本の定形型のシンプルなものと違い、こちらではデザインが様々。さらに「壷」といっても素材はセラミック、材木、鉄などもあるそう。
そして見た目は、お部屋を飾るインテリアとしても充分に通用しそうなデザイン。実際に故人の遺骨が入った入れ物を何年もリビングに飾っている家族も少なくありません。理由はそれぞれなんでしょうが、友人宅に遊びに行って暖炉の上にある壺をすてきだねと誉めたら、
「あ、それ中に(他界した)母入れてあるから」
と言われ、引きまくった瞬間がございました。











