戸田覚(とだ・さとる) ビジネス書作家で著書は100冊に上る。パソコンなどのデジタル製品にも造詣が深く、モノ雑誌などでも執筆するこだわり派
タイトルはわかりやすく「ヘッドホン」としたのだが、正確に言うなら「ヘッドセット」を買おうというのが、今回のテーマだ。
僕はずっとiPhoneを愛用してきた。また、iPadも120%購入する予定だ。どちらの製品でも、音楽を聴いたりゲームを楽しむのが当たり前だ。そんなときには、ヘッドフォンなりイヤーホンを使うことも多いのだが、最近ケーブルがうっとうしくて仕方がない。
iPodのように、単に音楽を聴くだけならケーブルがあってもさほど邪魔ではない。だが、iPhone/iPadは本体を縦横に動かしつつ、画面にタッチして操作していく。そんなときには、ケーブルがない方がよいに決まっているのだ。
ということで、僕は最近、Bluetooth対応のヘッドセットを片っ端から購入して、人柱になっている。実は、耳にくくりつける通話用のヘッドセットは、以前からマニアックに買い続けているのだが、最近購入しているのはヘッドフォンを兼ねられる、音楽を聴けるタイプだ。
今回購入したのは、いろいろ買いまくった中で、最も気に入ったSENNHEISER MM400だ。価格は、なんと3万3000円(実売)。ショップによっては価格は前後するが、非常に高いことは間違いない。だが、実は、さらに上位のMM450 TRAVEL(5万5000円)もあるのだが、さすがに手が出なかった。ちなみに、上位機はノイズキャンセリング機能が付いているのが大きな違いだ。
まあ、高いだけあって高級感は文句なしだが、この種の折りたためるヘッドホンは、壊れやすい機種が少なくないので、少し丁寧に扱おうと思っている。







