実はウォール真木、大学で看護学部に在籍する学生でもあります。今年の12月に卒業予定なのですが、学期が変わるにつれ病院での実習がどんどん増え「てんてこまい」している状態です。でも、実際に看護士になった時はもっと大変なんだろうなぁ……(涙)。

 ところで、前回の当コラム『カラフルでおしゃれ!? 米国のナースが着る「Koi」って?』でもお伝えしたのですが、米国の看護婦さんはとてもカラフル。こちらでは、日本でも定着してきた医療ユニフォームの「スクラブ」が、女性看護士さんの仕事着として着用されているのが一般的。「カッコーの巣の上で」の映画に出て来るような、白いドレス式のナース制服は、もう昔のものとなってしまったようです。

 「Koi」(名前の由来は「鯉」)というブランドを始め、「Cherokee」「Landau」といったメーカーがスクラブを手がけていますが、Tシャツ風だったり、チューニック風だったり、ハイウエストのデザインだったりと、形もカラーも様々。なかには可愛らしすぎて、このままデートにだって行けそうなモノだってあります。

スクラブの有名ブランド数社のサイト。ファッショナブルさを競っております(画像クリックで拡大)

 病院によってはスクラブに色々指定があるところもありますが、「自由にして良い」という病院や病棟(特に小児科や産婦人科)も決して少なくありません。決まりはあっても規則破りしてハデな看護士さんだっています……。雇用側もあんまりガミガミいわないようで(汗)。

 でも、こんなに好き勝手なデザインでは、私服なのか制服なのかハッキリしないし、患者さんが混乱しそうな気も。というか、ここまで多様だと、何を基準に「スクラブ」という代物なのか、てんで判別がつきませんね(笑)。

さすがに、髪に花を指して仕事している看護士さんはいないだろう……とツッコミをいれようとして、ウォール真木は仕事場(病院)の同僚が先日「孔雀の羽」を挿して働いていたのを思い出しました……(画像クリックで拡大)