“花嫁が肌を見せてはいけない時代”に共通するドレスの特徴

現在50代後半~60代の母親世代が着用した典型的なウェディングドレス。プチレダに“母娘ライン”でリフォーム依頼があったおかあさまの当時のお写真です(画像提供:プチレダ)(画像クリックで拡大)

 プチレダに持ち込まれる「母親のウェディングドレス」の典型が上の写真のお姿。中高年の諸兄には「なつかし~」感じがしませんか? 当時「花嫁たるもの、肌を見せてはいけない」時代、そのため「袖つきでハイネック」が多かった。さらに「ストンとしたシルエット、地模様の入ったお着物チックな生地、どっしりと重厚なレ-ス」も共通する特徴という。

 “実は母のドレスをリフォーム”のエピソードは結婚披露宴でも紹介される。母のウェディングドレス姿をスクリーンに写し出した後、「さあ新婦の入場です!」との運びでそのドレスを着た花嫁が登場し、アットホームな雰囲気を盛り上げるらしい。

 では、こうした四半世紀以上を経たウェディングドレスを今どきの20代後半~30代の娘が着るにあたり、どこをどう改造するのか?