日常生活の改善でメタボ脱却を図りたい人に、強い味方が登場した。パナソニックの「デイカロリ」は、歩数だけではなく、日常の身体活動で消費したエネルギーを測定してくれる。しかも、日々の目標達成度を確認しながらダイエットに励めるというのだ。実際にどんなものか使って試してみたので、報告しよう。
日常活動の消費エネルギーをチェック
日常生活で身体を動かす機会を増やしたいとき、指標として手軽に使えるのが歩数計だ。しかし歩数計が測定するのは、歩数だけ。必死で走ってもゆっくりと歩いても、歩数が同じなら同じとみなされる。また、デスクワークなどで上体をこまめに動かしても、歩数計にはまったく反映されない。
昨年から個人向けにも登場してきた活動量計は、そんな不満を解消してくれるツールだ。機種によって多少異なるが、3軸加速度センサーで身体の動きをチェックして、歩数だけではなく、活動の強さを測ってくれる。2010年3月1日発売のパナソニックのデイカロリも、そんな活動量計のひとつだ。
今回発売されたデイカロリには、3種類ある。ダイエットしたい人をサポートする「EW-NK50」(実売価格4500円前後)と、その簡略版の「EW-NK30」(同4000円前後)。もう一つの「EW-NK10」(同4000円前後)は、EW-NK50からダイエット支援機能を外してウォーキング機能を充実させたものだ。今回は、EW-NK50とEW-NK10を実際に試してみた。











