年末に旅行に行った時のこと。ハイウェイ沿いのガソリン・スタンドに併設したコンビニエンス・ストアに立ち寄りました。こういったお店は、商品のラインアップに、ちょっとした米国の車社会の特徴が現れているようで、なんだか面白いところがあります。
たとえば意外と品ぞろえの多いのが、女性や子供向けのプレゼント。ネックレスやら花束やら(造花の場合がほとんどですが)、カードやら、玩具やら、色々あります。「なんでガソリン・スタンドに?」と不思議に思うのですが、どうやら家を空けがちなトラックの運転手さんたちが、家族にお土産として買って行くようです。
もうひとつ面白いのが家電コーナー。米国には車のシガレット・ソケットから電源を取って使う電化製品がたくさんあります。しかも、一番種類の多いのがキッチン用品。
まさに車内に台所が一式できてしまいそうな、グッズが沢山あるのです。オーブン・トースター、電気鍋、ミニチュア冷蔵庫、ずっと昔にご紹介したピザ用オーブンだってございます。
ハイウェイ沿いのコンビニエンス・ストアにならんだ「シガレット・ソケット使用車内用電化製品」。掃除機とかは車内掃除に便利だと日本人でも欲しくなる品ですが、コーヒーやら、ピザやら、ポップ・コーンやらを作る気分には到底なれません……
だから、そこまでして焼きたてピザが食べたいかと……。











