3月19日、横浜に2つの商業施設がオープンした。桜木町駅前の「コレットマーレ」と、横浜駅きた東口の「横浜ベイクォーターANNEX」だ。オープンに合わせて各施設の詳細をレポートする。
130店舗が出店する大型ショッピングタウン「コレットマーレ」
「コレットマーレ」は、みなとみらい地区の玄関口にある大型複合施設「TOCみなとみらい」の地下1階から7階に位置している。施設面積の4割を占めるフロアに130店舗が入居するという大型ショッピングタウンだ。
コンセプトに「横浜発ショッピング&リラックス」を掲げ、130店舗のうち52店舗が日本または横浜エリアへの初出店、14店舗が新ブランドという構成。「高感度な30代男女」に向けて、英国のファストファッションブランド「TOPSHOP/TOPMAN」や、米国・ロサンゼルスのセレクトショップ「kitson」などの人気ブランドを揃えた。
外壁は総ガラス張りで、日中は陽光が店内にが差し込む開放感あふれるつくり。天井が高く、通路幅も広い。「ゆったりリラックスしてショッピングが楽しめる空間を目指した」(コレットタウン)という。
場所は、桜木町駅から徒歩1分、市営地下鉄線やみなとみらい線からのアクセスもよく、「動く歩道」の通路とは建物の2階部分で接続。周辺施設に人の流れを呼び込む可能性も高い。
みなとみらい21(MM21)地区に新しい大型商業施設が誕生するのは、2002年の横浜赤レンガ倉庫以来。周辺の既存施設も「コレットタウン」オープンに合わせ、リニューアルを進めており、MM21地区全体を活性化する存在として、大きな期待が寄せられている。











