グンゼは、2月3日、アンダーウェアブランド「ボディワイルド」初の直営店「BODY WILD Under wave」を東京・原宿にオープンした。ユニセックス感覚のパンツだけを販売する専門店は日本で初めて。「Enjoy Under(楽しむアンダーウェアを!)」をコンセプトに、新しい下着のスタイルや選び方を提案する情報発信拠点として位置づけている。

 場所は“裏原宿”キャットストリート沿いの路面で、ウィンドウからわずかにのぞくカラフルなパンツのディスプレイが印象的だ。アンダーウェア市場は、消費不況とユニクロをはじめとする安価な輸入品の流入で低迷が続いている。そこで、POPでカラフルなボディワイルドのブランドイメージをアピールし、ファッションに敏感な若者から新しい波を起こそうとしているわけだ。

ファッションやインテリアの専門店が並ぶキャットストリートにオープンした「BODY WILD Under wave」。クルクルとパンツが回るユニークなディスプレイ(画像クリックで拡大)

新しいボディワイルドのテーマは「Enjoy Under」。ウィンドウディスプレイで、アンダーウェアを楽しむコンセプトを表現。2階には、著名アーティストのデザインによるパンツとレディスのキャミソールなどが並ぶ(画像クリックで拡大)

中2階ではカップ&ソーサーと書籍などのギフト商品を販売。カフェでゆっくり時間を過ごすこともできる(画像クリックで拡大)