「戸田覚の1万円研究所」では実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、独自の目線で検証していく。第108回は、外付け型のポータブルDVDドライブ。ネットブックやCULVのユーザーには必須の製品だ。
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最近、安価なノートが大人気だ。ネットブックの売れ行きは一時より若干落ちたとはいえ、逆にCULVが売れ行きを伸ばしている。もちろん時期にもよるが、両者を合わせればPC市場全体の2割前後を占めている。
これらのノートの最大の弱点は、光学ドライブを持たないことだろう。もちろん、それを承知で買っているわけで、工夫次第では光学ドライブなしでもどうにかなる。アプリのインストールは、ネットワーク経由でメインマシンの光学ドライブを使えばいい。また、リカバリーだって最近はハードディスクから実行できる。リカバリーディスク代わりにUSBメモリーを使える機種も登場している。
しかし、「外出先でDVDビデオが見たい」といった用途では、光学ドライブがないと対応できない。また、音楽CDを大量に持っていてネットブックにデータを吸い上げたいようなケースでも、いちいちメインマシンから作業するのは面倒だ。やはり、光学ドライブは、ないよりあったほうがいい。
ちなみに僕は、ちょっと古い外付けのDVDスーパーマルチドライブを持っているのだが、サイズが大きすぎて扱いにくい。また、いちいちAC電源に差し込むのが面倒だ。ということで、USBバスパワーで動く激安のDVDドライブを探してみた。
最近は、ネットブックブームの影響からか、DVDドライブのニーズが高まっているようで、製品数が増え、価格も下落傾向にある。今回のテーマは、割り切って激安のドライブを手に入れること。もちろん、ある程度メジャーなメーカーの製品を条件とした。
そこで見つけたのが、ロジテックの「LDV-P8U2LBK」だ。USBバスパワーで駆動するDVDドライブが、なんと3000円台で買えるのだ。送料の都合もあり、僕はトータルで割安なアマゾンで購入したが、4032円だった。











