我が家は全員たこ焼きが大好きで、1カ月に数回はたこ焼きを作っている。電気式の安いたこ焼き器を使っていたのだが、火力が弱く、できあがりに時間がかかるのが悩みのタネだった。そこで、イワタニから発売されたカセットコンロ式たこ焼き器「炎たこ」を試してみることにした。火力の強いガスタイプで、上手にたこ焼きはできるのか? 普段使っている電気タイプと比較してみた。

ガスコンロ式は火力が強い? 上手にできる?(画像クリックで拡大)

ガスタイプは電気タイプに比べ、火力が圧倒的に強い!

 電気タイプのたこ焼き器でも、コツをつかんで慣れてしまえば、それなりにおいしいたこ焼きは作ることができる。しかし、何より困るのが、焼き上がるまでに時間がかかることだ。火力が弱いので、生地を流し入れてからも、なかなかひっくり返すことができない。その間に食いしん坊な旦那と子供たちが待ちきれずにイライラするのである。「遅いよ!」と責めるような目線を受けるのはなぜか私で、出来上がるまでの時間がいつも憂鬱だったのだ。

 しかし、そんな悩みを解消できそうな、気になるたこ焼き器を発見してしまった。イワタニのカセットグリルたこ焼き器「炎たこ」だ。実売価格で5680円と少々高めだが、試す価値はありそう。なぜなら、イワタニのカセットボンベを使い、強い火力でたこ焼きを素早く作ることができるのだ!一般的な電気式のたこ焼き器は650W~1.3kWほどの火力だが、炎たこは1.9kW相当のハイパワーだ。短時間でできるだけでなく、強火で焼くことによって、外側がこんがりとおいしくできそうだ。

 さっそくお借りすることができたので、電気タイプと比較しながら試してみることにした。