今年7月3日に発売されたE-P1の上位機種にあたるモデル。新搭載された高精細144万ドットの専用ライブファインダーは、業務用ビデオカメラに匹敵するコントラストと明るさを誇る。アートフィルターに「ジオラマ」「クロスプロセス」が追加されて計8種類になったほか、6つのシーンから最適な撮影モードを判別する「iAUTO」にも、仕上がりモード「i-FINISH」が追加された。
撮像素子は、有効1230万画素の4/3ハイスピードLive MOSセンサー。センサーシフト式の手ブレ補正により、シャッター速度換算で最大4段までの補正が可能だ。23万ドット、3.0型のハイパークリスタル液晶は、E-P1同様、水準器の表示もできる。ハイビジョン画質の動画も、アートフィルターを使って撮影できる。動く被写体にピントを合わせ続ける「動体追尾AF」が新搭載されたことで、さらに使いやすくなった。
画質は、赤や青などの原色も深みのある色に仕上がっており、鮮やかな印象。アートフィルターを使用すれば、個性的な写真表現も楽しめる。ノイズに関しては、ISO800までなら常用範囲。被写体によっては、ISO1600でも使用可能だろう。
今回掲載した拡大画像はすべてオリジナルデータなので、PEN E-P2の実力をじっくり見定めてほしい。











