皆さん、こんにちは。ファイナンシャルプランナーの山田英次です。
11月20日の月例経済報告において、「緩やかなデフレ状況にある」と明記されたとのニュースが流れましたが、「デフレ」の表現が盛り込まれたのは、3年ぶりの出来事です。地球全体では、経済は最悪期を脱したとの見方をしてもよい状況になりつつありますが、今回のデフレ報道は、日本経済が復興の波に乗り遅れてしまう可能性が高まっていることを意味していますので、ちょっと心配ですね。
これを防ぐには、早いタイミングでの対策が必要となりますが、まずは、日銀と政府が、足並みをそろえることが大切です。相手を非難するばかりでは、即効性のある対策は生まれてきませんので、協調の姿勢を保ちながら知恵を絞って欲しいものです。
さて、今回は、前回のコラムの最後に出てきたキーワードである『リバランス』について、もう少し掘り下げて考えてみたいと思います。








