Windows 7の出足が堅調であることを説明する米マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEO(画像クリックで拡大)

 Windows 7が10月22日に発売されてから約3週間が経過した。

 売れ行きは堅調のようだ。11月5日に来日した米マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOは、「日本では、発売にあわせて670台のWindows 7搭載PCが発売された。Windows 7発売以降、PCの販売台数は対前年比20%増えた。発売後10日間のWindows 7の実績は、Windows XP、Windows Vistaの実績をはるかに上回る。約230社の企業がWindows 7の早期導入を表明している」と、出足に強い手応えを感じていることを強調してみせた。

 実際、量販店店頭では「PC売り場だけが、ひと足先に年末商戦を迎えた感じだ」(大手量販店)との明るい声が聞かれる。これもWindows 7効果によるものだ。

パソコン売り場にはWindows 7搭載PCが並ぶ。量販店店員からも明るい声が聞こえる(画像クリックで拡大)