「戸田覚の1万円研究所」では実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、独自の目線で検証していく。第102回は、USB接続の地デジチューナー。ワンセグの画質では満足できない方におすすめだ。
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今回取り上げるのは地デジチューナーだ。そもそもパソコンで地デジを視聴しようと考えるなら、テレビパソコンを手に入れようと考えるのが普通だろう。しかし、最近は市販のチューナーもずいぶんと良くなっている。しかも、値下がりしているのだからうれしいじゃないか。
ということで、入手したバッファローの「DT-H10/U2」は、USBケーブルで接続するタイプの地デジチューナーで、価格は7980円と非常に安い。まるでワンセグチューナーのような価格だが、いったいどの程度の機能なのか楽しみだ。
USB接続の地デジチューナーは、バッファローの製品だけでも6種類ほどある。さらにアンテナセットモデルがあり、また、本記事執筆中にも新製品が発表されている。選択肢は幅広く、価格帯も似通っているから、適当に買うのは失敗のもとだ。購入する際には、一度メーカーのサイトをチェックして、それぞれの機能差を確認するといだろう。視聴できる環境か否かは、判定ツールをダウンロードしてテストしておくと安心だ。
さて、今回入手したDT-H10/U2は、シンプルな機能のエントリーモデル。実は企画の時点で、Windows 7専用のDT-H10/U7とどちらを買うか迷ったのだが、対応マシンが多いDT-H10/U2のほうを選択した。DT-H10/U2はアップデータでWindows 7にも対応するので、Windows XP、Vista、7と3つのOSで使えるのは魅力だ。少し型の古いパソコンをテレビ専用にする手もある。











