今回、ご登場していただくのは、ギタリストの村治佳織さん。彼女の美しいギターの音色は、1度聞けば耳も心も魅了されること間違いなし。10月7日には新作『ポートレイツ』が発売される。現在はスペインと日本を拠点にしている彼女に、麻生氏がスペインでの生活や新作について伺った。
村治佳織(むらじ かおり)
東京都出身。ギタリスト。
1989年、ジュニア・ギターコンクールにおいて最優秀賞を受賞。92年ブローウェル国際ギター・コンクール(東京)および東京国際ギター・コンクールで優勝を果たす。93年、津田ホールにてデビューリサイタル。続いてデビューCD『エスプレッシーヴォ』をリリース。94年には日本フィルハーモニー交響楽団と共演、協奏曲デビューを果たす。
03年11月、英国の名門クラシックレーベルDECCAと日本人としては初のインターナショナル専属契約を結ぶ。2004年7月に日本発売、2005年3月にヨーロッパ、韓国、香港をはじめ世界発売された第一弾『トランスフォーメーション』は、「レコード芸術」9月号にて特選として最高の評価を得るとともに、第19回日本ゴールドディスク大賞クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー<洋楽>を受賞した。J-WAVE(FM)「MITSUBISHI JISHO CLASSY CAFE(※Eの上に綴り字記号のアクサン・テギュが付く)」でマンスリー・ナビゲーターを務め、07年にはミキモトのイメージキャラクターとして起用されるなど、幅広い分野で活躍している現在最も注目されているギタリスト。











