アップルのiPhone向けアプリケーション配信サービス「App Store」と比べると、日本ではまだ地味な存在のグーグル「アンドロイドマーケット」。だが、そんなアンドロイドマーケットにも、キラリと輝く秀逸なアプリが登場しつつある。筆者が「これは!」と驚いて愛用しているのが、egg氏の作った「IMoNi」だ。

 IMoNiは、iモードメールをアンドロイド端末で受信、送信できてしまうという画期的なアプリだ。これまで、NTTドコモのスマートフォンはiモードメールに対応していないというのが最大の弱点でもあった。

 だが、2008年3月になってPC向けにWebメールとして、iモードメールが送受信できる「iモード.net」をスタート。さらに2009年3月にはそのWebページをスマートフォンでも閲覧できるように強化した。Windows Mobileである「T-01A」(東芝)や、アンドロイド端末「HT-03A」(HTC)では、Webページに見に行く方法で、なんとかiモードメールが扱えるようになったのだ。

メールの一覧画面。定期チェックを設定した場合は時間などもわかる (画像クリックで拡大)