本格的な防水・防塵機構に加え、耐衝撃、耐寒構造を実現したタフなコンパクトデジカメ。タフなボディーのおかげで、季節や天候を気にせずに使用できる。
撮像素子には、1/2.3型の1210万画素のCCDを搭載。レンズは、35mm判換算で約28mm〜140mmの光学5倍ズームレンズ。マクロモードを使用すれば、レンズ先端から約1cmまで被写体に寄れる。液晶モニターは、日中でも確認しやすい2.5型23万ドットの高精細LCD。また、超高速の顔認識とスマイルキャッチ&まばたき検出を搭載しており、人物撮影に強い。顔認識は最大で32人までだ。さらに、電子手ぶれ補正機能や自動追尾AFなど搭載している。
カメラの操作は簡単で、迷うことはまずない。撮影は、8つのシーンを自動認識する「オートピクチャー」がメーンとなるだろう。もちろん、様々なシーンに対応するシーンモードから自分で設定を選ぶことも可能だ。
画質は、このクラスのカメラにしては、とてもシャープ。ディテールまできっちりと解像している。コントラストも高めだ。色も鮮やかで、空の青や葉の緑などがきれいに写っている。ノイズに関しては、シーンによってはISO800でも気にならないが、被写体にもよるだろう。常用にはISO400までがおすすめだ。
今回掲載した拡大画像はすべてオリジナルデータなので、Optio W80の実力をじっくり見定めてほしい。











