ペンタックス Kシリーズの最上位機種。マグネシウム合金製のボディーは、堅牢かつ軽量を実現している。防塵、防滴にも優れ、超音波振動ゴミ除去機能「DR II」や「ダストアラート」機能により、異物が写り込む心配はなくなった。
CMOSセンサーは、有効1460万画素。画像処理エンジンには「PRIME II」を搭載する。視野率約100%のファインダーは、見たままの撮影を可能にしており、3.0型約92.0万ドットの液晶は、画像の再生もライブビューもきれいだ。ライブビュー撮影時に電子水準器を使用できるのもうれしい。
ボディー内手ぶれ補正機構「SR」により、手ぶれ対策も万全。そのほかにも、合焦速度が大幅に向上したAFやレンズ収差補正機能、自動水平補正機能など、初心者には心強い機能を備えている。また、16種類のデジタルフィルターは、創作性豊かな演出が可能。連続撮影した露出の異なる画像3枚を合成することで視覚を超えた写真を生み出すHDR(High Dynamic Range)も、カメラ内で生成可能だ。
画質に関しては、デジタル一眼らしくシャープで、コントラストも高め。色味は、カスタムイメージの種類によるものの、見た目より少し鮮やかな印象。ノイズに関しても、ISO800までは常用しても全く問題ない。ISO1600以上になるとノイズが目立ち始めるので被写体や好みに合わせて使い分けるのがベストだ。
今回掲載した拡大画像はすべてオリジナルデータなので、K-7の実力をじっくり見定めてほしい。











