グーグルとは思えぬ検索性の悪さ

 アプリの数が少ないこともさることながら、検索機能がかなりイマイチ。これが「本当に検索最大手のグーグルの検索技術?」と疑いたくなってくる状況だ。

 アプリを探し出すには、検索だけでなく、エンターテイメント、ショッピング、ソーシャルネットワーク、ツール、ニュース&天気予報、ファイナンス、マルチメディア、ライフスタイル、リファレンス、仕事効率化、旅行、通信、デモといったカテゴリーから選ぶことができる。アプリを選ぶのにしても、参考になるのはコメントと、評価の★印の数程度しかない。

アプリケーションの一覧画面。ぱっと見、アプリの特徴がわかりにくい

個別アプリの画面。参考にできる情報はちょっとした紹介記事とコメント、★の数だけだ

 App Storeの場合、アプリの画面キャプチャなどもそろっているため、何となくであっても、アプリの雰囲気を把握することができる。だが、アンドロイドマーケットでは画面キャプチャすらないため、全体の雰囲気がつかみにくい。そのため「とりあえずダウンロードして試してみる」という使い方になってくる。

 現在は無料アプリしか配布されていないため、これでも問題ないが、有料アプリが出てくる際には、事前に様々な情報が得られるような改善を望みたいところだ。