最長で16連休となる今年のゴールデンウイーク。早い方は、先週25日の土曜日から休みに入ったようだ。だが、いくら休みが多いといっても、手放しでは喜べる状況ではない。仕事が減り、仕方がなく休みが長くなった……というケースが多いためだ。今後の状況を考えると、いくら円高といっても、海外旅行へ出かけようという気分にはなりづらい。
そこで注目されるのが、国内でGWを過ごすプラン。今年は、ETC利用者向けの高速道路料金が1000円(地方区間のみ)へと割引されたおかけで、例年より国内旅行を楽しむ人が増えると予想されている。当初の計画では4月29日から、地方区間〜大都市圏〜地方区間といった、大都市圏をまたぐルートを取った場合も、地方区間は上限1000円で利用できるようになる。これでようやく本来の計画どおりの高速道路料金割引が適用されるわけだ。泊まりがけとまではいかないまでも、日帰りでどこかの行楽地へと出かけようと、考えている方も多いことだろう。
しかし、今年のGWには、高速道路料金1000円化に伴う“魔物”が待ち構えている。高速道路の大渋滞だ。高速道路を管理・運営するNEXCO各社では、今年のGW中に起きる10km以上の渋滞について昨年の1.7倍、30km以上になる渋滞は昨年の2倍に増えるとの予測を発表した。これまでなら渋滞を回避するために一般道に降りるという手段も考えられるが、高速道路料金を1000円で済ませるためには、それができない。つまり渋滞にはまったら最後、ただジーッとガマンするしかないのだ。
では、せめて渋滞にはまる時間を短くする方法はないものか。この疑問に、ネットから得られる情報と、出発前に登録しておきたい渋滞回避で得するキャンペーンで対抗してみたい。











