飽きてしまっても使い道がありそうだ

 仮に机上に置くのに飽きてしまっても、玄関やトイレに置いておくのもいいと思う。お客さんが来たときの話題になるからだ。企業なら、自社製品や営業所の写真、各種イベントの写真などを応接室に飾っておいても良いだろう。

縦表示がとても写真立てっぽくて気に入った(画像クリックで拡大)

 自分だけで使うつもりなら、サイズと価格を考えて7型をおすすめする。リビングに置く可能性があるなら、ちょっと大きめの9型がいいだろう。

 今まで写真立てにあまり興味を抱かなかった方も、一度店頭でチェックすることをおすすめする。思ったより高画質で置き場所も取らず、いよいよ写真をデジタルで見る時代が到来していることが実感できるだろう。これなら静かにヒットするわけだ。

 機会があったら、大量に借りてきて画質比較などをしてみたいと考えている。

液晶は美しいが斜めから見るとやや画質が変化する。また、映り込みも気になる(画像クリックで拡大)

アップにしてもざらつきが目立たないのは立派である(画像クリックで拡大)

著者

戸田 覚(とだ さとる)

1963年生まれのビジネス書作家。著書は90冊に上る。パソコンなどのデジタル製品にも造詣が深く、多数の連載記事も持つ。日経トレンディネットでは、ほかに「戸田覚の1万円【自腹】研究所」を連載中。ユーザー視点の辛口評価が好評。ブログでも各種追加情報を記載しています。