今回のお題、6代目となる新型VWゴルフです。日本ではまもなく、2009年4月に登場予定(画像クリックで拡大)

 圧倒的に国産車シェアの高い日本市場にあって、最も売れている輸入車といえば、そう、「フォルクスワーゲン・ゴルフ」です。もちろん時期や状況によってバラツキはありますが、年間2万台強、つまり月に2000台くらい売れているってことになります。同じような価格帯の「レガシィ」や「マークX」が大体2000~3000台の辺で売れていると考えると、そのメジャー度がお分かりいただけるかと思います。

 そんだけ売れてるというわけで、もはや「ガイシャ」というイメージも薄い。これ、インポーターにとっては痛し痒しかもしれません。特別なイメージがあればそのぶんだけ値札に色もつけやすいですしね。でもフォルクスワーゲン(以下VW)はホント、そういう意味では真摯な商売をしてると思いますよ。ESP(横滑り防止装置)に6エアバッグと、日本車ならオプション設定の安全装備も全部ついた6速ATの「ポロ」を170万円以下で売ってるんですからね。

 まぁ最近はユーロ/円レートも落ち着いてますが、僕にいわせれば大バーゲン。「娘(や嫁)にクルマ買ってやんなきゃいけないんだけど」と相談受けたら、僕の場合、問答無用で薦めまくってます、ポロの「トレンドライン」ってグレード。

こちらはVWポロ。最廉価グレードの「1.4トレンドライン」は1.4L直4エンジン搭載で、車両本体価格は172万円(画像クリックで拡大)