広角から望遠まで幅広くカバーする光学10倍のズームレンズを搭載する薄型コンパクトデジカメ。35mm版換算で28〜280mm相当をカバーし、開放F値はW3.2〜T5.9となっている。手ぶれ補正には、CCDシフト式を採用。撮像素子には、有効1200万画素のCCDを搭載する。画像処理エンジンには「TruePicIII」を採用しており、ノイズや偽色を抑えている上、色の表現やナチュラルな階調を実現している。液晶には、2.7型の23万ドットのハイパークリスタル液晶IIIを搭載。
撮影モードには、5つのシーンを自動認識する「お任せ♪iAUTO」(ポートレートモード、風景モード、夜景&人物モード、スポーツモード、マクロモード)や人物の肌をきれいに見せてくれるビューティーモードを搭載する。定評のあるフェイス&バックコントロールで背景も人物もきれいに撮影できるのは魅力だ。microSDアタッチメントが同封し、携帯電話などで普及しているmicroSDカードを使える点もありがたい。
画質に関しては、このクラスのカメラにしてはとてもシャープで立体感がある。色は見た目に近くナチュラルな印象。ノイズもISO400くらいまでは、ほとんど気にならない。
今回掲載した拡大画像はすべてオリジナルデータなので、μ-9000の実力をじっくり見定めてほしい。











