「日経エンタ総研」は、今気になる流行の言葉を取り上げ、ブログでの評判を検証していく“バーチャルな研究機関”。検索サービス「goo」のブログ評判分析機能を使って、口コミ情報に関する評判の推移を分析する。今回は、日本の音楽界を席巻するEXILE、ニンテンドーDSi、今年の鍋のニューウェイブとなるコラーゲン鍋、ビジネス書でベストセラーを連発する勝間和代、世界恐慌から広がる派遣切りの評判を取り上げる。
[注]評判情報はブログから自動抽出されたものであり、実際の評判とは異なることがあります。
2008年の日本の音楽界はEXILEが席巻したと言っても過言ではない。2008年1月1日に自ら「EXILE PERFECT YEAR」を宣言。宣言通りに発売された3枚のベストアルバムや記念シングルは大ヒット、5大ドームツアーも満員で、日本ゴールドディスク大賞、ベストヒット歌謡祭グランプリ、オリコン年間アーティストトータルセールスランキング第1位、日本有線大賞大賞などを立て続けに受賞した。
また、「劇団EXILES」が公演を行い、EXILEの名を冠したアニメや雑誌も発売、メンバーのAKIRAがドラマ「Around40」や映画「花より男子F」に出演するなど、本業以外でもその名を印象付けた。
「月刊EXILE」11月号が発売された9月27日、1月号が発売された11月27日、「EXILE BALLAD BEST」が発売された12月3日、「第41回 日本有線大賞」が放送された12月17日にはブログへの書き込みが急増。「歌を聴いて泣いたのは初めて」「ダンスも最高だし、超セクシー」「TAKAHIROくんかっこよすぎ」など、歌唱力だけでなく、メンバーのルックスも相当高く評価されている。「コンサート会場にいる男性はみんなラインの入った坊主にサングラス」と、ボーカルのATSUSHIに憧れる男性ファンも多いようだ。
2008年はまさに八面六臂の活躍を見せたEXILE。締めの「NHK紅白歌合戦」でもまた素晴らしいパフォーマンスを見せてくれそうだ。
(文/福村美由紀)











